長沢茶屋（新潟県妙高市長沢地区）へそばを食べに行きました
前回は、長野県飯山市富倉地区の『かじか亭』へ行きました。すぐ隣の新潟県妙高市長沢地区には、同じオヤマボクチをつなぎとして使ったそばを提供する『長沢茶屋』があります。自分も平成16年度～19年度まで仕事で回っていたことがあるので、よく食べに行きました。
最近は、行く事が無かったのですが、前回の『かじか亭』に行った時に思い出し、ようやく7月上旬に数年ぶりに食べに行きました。
そして、長野県の県境にある長沢地区へ↓
長野県側から見た入口です。
長野県側から見た入口です。
『長沢茶屋』に到着しました（2013年7月上旬に撮影しました）↓
「お風呂」の文字部分がテープで貼られていました。（今は、ありません）
「お風呂」の文字部分がテープで貼られていました。（今は、ありません）
下の基礎部分に長沢地区周辺案内図がありました↓
すでに農協はありません。平成14年に作成されたものです。（長沢小学校も統廃合で廃校）
すでに農協はありません。平成14年に作成されたものです。（長沢小学校も統廃合で廃校）
メニューを見ます↓
地区担当だった時によく食べていた「ざるそば」並にしました。
地区担当だった時によく食べていた「ざるそば」並にしました。
「ざるそば」並です↓
薬味の下には・・・↓
つゆがあります。
つゆがあります。
実際、食べてみました↓
食べた感想は、するりとのどに入り、風味もよくとても旨かったです。
食べた感想は、するりとのどに入り、風味もよくとても旨かったです。
最後にお店データです。
自分が食べている時も近所の人が打ちたての生そばを買っていきました。お客さんをおもてなしするのに使うそうです。店員も地元長沢地区の人・・・このアットホームな会話がある店が好きなんです。
地元に支えられているこのような店は、いつまでも残ってほしいですね。それでは・・・
地元に支えられているこのような店は、いつまでも残ってほしいですね。それでは・・・
| Written by 短髪豚野郎！！ |
