「鉄道の日記念きっぷ」の旅 第1日目中編(10月6日、木次線スイッチバック)
第1日目前編からの続き・・・・・
ホームです。↓
この新見駅から分岐する「姫新線」という路線があります。
文字通り、姫路と新見を結ぶ路線です。参考までに、途中の津山方面の時刻表です。↓
少な!!! 1日8本ですか・・・かろうじて只見線に勝ちましたね・・・(乗らんで良かった)
文字通り、姫路と新見を結ぶ路線です。参考までに、途中の津山方面の時刻表です。↓
少な!!! 1日8本ですか・・・かろうじて只見線に勝ちましたね・・・(乗らんで良かった)
気を取り直して、これから木次線へ接続するために乗る「芸備線」という路線に乗ります。
広島~備中神代(実際はすべて新見始発)を結ぶ路線です。
今回乗る、木次線始発駅の「備後落合駅」方面の時刻表です。↓
もっと、少な!!!!!! 1日6本ですか・・・しかも半分は途中の「東城駅」停まり・・・
1本乗り遅れると・・・・やばかった。
広島~備中神代(実際はすべて新見始発)を結ぶ路線です。
今回乗る、木次線始発駅の「備後落合駅」方面の時刻表です。↓
もっと、少な!!!!!! 1日6本ですか・・・しかも半分は途中の「東城駅」停まり・・・
1本乗り遅れると・・・・やばかった。
発車後、車内から。↓
途中、こんな風景も。↓
さらに・・・山の緑がきれいですな。↓
そして、中をくぐります。↓
・・で行き止まりです。↓
ここで運転手は後方の運転台へいきました。そこから操作します。
ここで運転手は後方の運転台へいきました。そこから操作します。
今度は後ろから撮影です。↓
左側は今来た線路、正面はこれから下る線路です。
左側は今来た線路、正面はこれから下る線路です。
そして、駅に近づいてきました。↓
駅ホームに到着。↓
ここに・・・↓
・・・とあります。
・・・とあります。
実際、ここで行き止まりです。↓
・・・その逆です。↓
停車時間が長めだったので・・・撮影などの人々がかなりいました。↓
さて、運転手もまた前に戻り、出発しました。写真は出発直後の車内から撮影しました。↓
ここから、左側の線路に入り下ります。(上の線路は今来た時の線路)
ここから、左側の線路に入り下ります。(上の線路は今来た時の線路)
この左側の線路で下ります。(右側は上りの線路)↓
とりあえず、時間があるので駅の外へ。駅舎は立派です。↓
周辺を散策後、再び「出雲横田駅」に戻りました。
ちょうど、「宍道」方面からの列車(備後落合行き)がきていました。
写真右奥がそれです。しかも左側の列車はさっきまで「出雲横田」行きだったのが、いつの間に「宍道」行きになっている・・・・↓
その後、出発しました。
ちょうど、「宍道」方面からの列車(備後落合行き)がきていました。
写真右奥がそれです。しかも左側の列車はさっきまで「出雲横田」行きだったのが、いつの間に「宍道」行きになっている・・・・↓
その後、出発しました。
停車時間が約10分と少し長めだったので・・・
駅の外や↓
駅の外や↓
駅の構内の撮影などをしました。(おろち号かな?)↓
この列車とお別れです。↓
本線ですから・・・・↓
米子駅へ到着しました。理由がわかりました。
実は山陰本線は電化路線と非電化路線が入り乱れている路線です。しかも、特急やくもが伯備線経由で出雲市駅まで入るので、伯備線とそこからの出雲市駅までが電化しているだけなのです。
電車については、特急のみです。ちょうどこの車両です。↓
実は山陰本線は電化路線と非電化路線が入り乱れている路線です。しかも、特急やくもが伯備線経由で出雲市駅まで入るので、伯備線とそこからの出雲市駅までが電化しているだけなのです。
電車については、特急のみです。ちょうどこの車両です。↓
さて、第1日目はこの米子で宿泊する事になった。
では第2日目に続く・・・・・
・・・・・・ちょっと待った!!!!
そういえば、この米子駅から「鬼太郎列車」の愛称で呼ばれている「JR境線」があるじゃないか!!
宿泊ホテルも決めたし、時間もまだあるから「鬼太郎列車」に乗ってみよう!!
そういえば、この米子駅から「鬼太郎列車」の愛称で呼ばれている「JR境線」があるじゃないか!!
宿泊ホテルも決めたし、時間もまだあるから「鬼太郎列車」に乗ってみよう!!
・・・・というわけで、うれしいハプニングです。
「鬼太郎列車」については、第1日目後編(10月6日、「鬼太郎列車」に乗るの巻)に続きます。では・・・
「鬼太郎列車」については、第1日目後編(10月6日、「鬼太郎列車」に乗るの巻)に続きます。では・・・
By Y.Aizawa