2018年8月25と26日に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』へ行きました・8月26日その9「あの幻の洞窟、中々踏み入ることができないところに探検隊が挑む!!(なーんちゃって)」

前回の場所からさらに移動しまくりでした。


『清津峡』へ到着しました。
ただし駐車場が満杯なので、はるか手前までの臨時駐車場から歩いてきました。
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普通ならこれでも十分なのですが・・・今回は・・・

『清津峡渓谷トンネル』の料金は少し高めです。
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ついに探検隊は出発した。(なんてね)

ここからさらに進みます。
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川です。


ここから「○○○探検隊」のノリで・・・

今回我々がめざすのは、幻の聖地『ライトケーブ』を探し当てる事である。
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途中、『ぺリスコープ』と言う不思議な区間を通らなくてはならない!!

ここから幻の聖地がある洞窟『清津峡トンネル』に入る。
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入口では、警備員が「とても危険だ!!(ふざけた行為をしながらでは)安全は保障できない(きちんと歩けば安全であるが、ふざけた状態で移動するとです)」と言われたが我が探検隊は危険を承知で入る事を説明し、道を開いてくれた。
(なお、この様子はフィクションです)


トンネルの内部は神秘的だ。すでに『ぺリスコープ』の一部でないか?
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聖なるトンネルの紹介があった。

そして我が探検隊は、幻の聖地をめざす。
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こんなノリで目的地まで歩きました。


次回、8月26日その10「数々の困難を乗り越え、我が探検隊はついに幻の聖地『ライトケーブ』へ到達した!!」に続きます。それでは・・・




         Written by 宇在井 肝一郎