2015年3月15日「3つの三セク鉄道と北陸新幹線乗車記」その5・521系から見る風景、そして終点の富山駅へ

前回は、521系電車に乗って、富山方面へ向かったところまででした。


正面から見るのはいいですね↓
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春が近づいてきました。

どこかの駅に近づいてきました↓
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魚津駅です。JR時代もそうでしたが、ここら辺から乗客が増えます。

永遠のところまで続いている感じです↓
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ワンマン運転で運賃が表示される場所かな。


運転中の様子です。当たり前ですが、真剣です↓
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ギリギリ海が見えました。この先になると見えなくなりました。

車両基地近くを通ります↓
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隣が高架ホームへの線路です。数年後には、富山駅が完全に高架駅になります。


終点の富山駅です↓
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ここで降ります。


こうして、終点の「あいの風とやま鉄道」富山駅に到着しました。この時は、まだ地上ホームでした。数年後には高架ホームとなります。この風景もあと数年です。


次回、その6「前日まではJRホームだった富山駅、なぜか寂しさを感じながらホームから移動しました」に続きます。それでは・・・・






        Written by 相沢 祐一(管理人)