初めての「御巣鷹山 慰霊登山」(2015年10月4日)その9・この場所は30年前の事故から時が止まったまま。今だ進んでいないと感じた
前回は、慰霊碑に到着。周辺を散策しているところまででした。
この辺りまで登りました↓
この建物に遺品や遺族が亡くなった家族に持ってきた物が数多くありました。
この建物に遺品や遺族が亡くなった家族に持ってきた物が数多くありました。
観音様のところまで行きます↓
名前です。
名前です。
亡くなった乗客の名簿です↓
ここにいるのは観音様と自分だけでした。
ここにいるのは観音様と自分だけでした。
この辺りも30年前の事故日には、木がなぎ倒されていて、残骸がはっきりとわかったくらいです↓
30年経ち、木もだいぶ復活しましたが、時は30年前から止まった感じが個人的にしました。
30年経ち、木もだいぶ復活しましたが、時は30年前から止まった感じが個人的にしました。
時間を見ます。いい時間だ↓
時間になったので入口まで下ります。しかし、日が落ちるのが早いな・・・orz
離れる前にメッセージでも・・・・
離れる前にメッセージでも・・・・
次回最終回、その10「メッセージを残して、『御巣鷹の尾根』を後にしました。真っ暗の中、無事に帰れました」に続きます。それでは・・・・
Written by 短髪豚野郎!! |