2014年10月11日の「さようなら脇野田駅イベント」終了後の夜・前編「この時の上越妙高駅は、まだ未開業でした」

あれから遠い昔のお話、まだ『北陸新幹線』開業前のかつて「直江津~長野」間がJR信越本線と呼ばれていた頃、さらに現在の在来線の「上越妙高駅」が「脇野田駅」と呼ばれていた頃、さらにまだ移転前の場所にあった時のお話です・・・と言っても実話ですが・・・

この日にイベントがあったので終了後の様子を見に行きました。たしかこの日は休日出勤だったかな?



2014年10月11日夕方の上越妙高駅(開業前)の様子です↓
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まだ新幹線が走っている様子はありません。

新しい踏切がありますが・・・・↓
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まだ運用されていません・・・と言うか、新線がまだなのですが・・・・・

新踏切運用前の様子です↓
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奥には、新・脇野田駅(現・上越妙高駅)のホームが見えます。


とりあえず、上越妙高駅(開業前)に戻ります↓
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この時期は開業前なので、普段はここまで入れなかったのですが、この日はイベントなので・・・

実は、風船を持ってここから脇野田駅(旧駅・取り壊し済み)へ移動するイベントでした↓
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こんな感じでした。この状態で脇野田駅へ移動します。


自分はイベント参加者ではないので、一足先に脇野田駅へ移動します↓
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今は亡き踏切・・・この狭さが懐かしい・・・

ようやく脇野田駅へ、奥に見える上越妙高駅がまぶしい・・・↓
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後編「たった半年前なのに旧・脇野田駅が懐かしい」に続きます。それでは・・・






            Written by てつ人28面相