2013年5月25日「長野市への旅」鉄道編その4・気持ちは十分にわかりますが、撮影する時は場所を選びましょう

前回は、黒姫駅に停車したところまででした。すぐに発車したところから再開します。



黒姫駅を発車しました。この風景・・・撮影にはもってこいですね↓
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撮り鉄」発見。ちょっと微妙なところですね(すべって落ちそう)↓
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ここは、いつもの場所です。まあ、問題ないか・・・

踏切の撮影も微妙です。以前、自分もやった事があるので・・・↓
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ここは、問題ないですね。


さすがに、この場所は自分でもドン引きでした。正にこれはやっちゃだめでしょ!!と言いたい。

田の代掻き作業の目の前での「撮り鉄」・・・農家には話を通しているのでしょうが・・・↓
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農家にとっては、邪魔以外の何者でもないです。さすがにこれはないでしょう。
(もしかして、鉄ヲタ界で有名な『大宮レ○プ軍団』か?)


ここらはいません↓
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藤の花が咲いていました。少し癒されました。

農作業をしている農家です。ここには「撮り鉄」はいませんでした↓
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この下は・・・いるわけないか。

牟礼駅近くに結構、人が集まってきました↓
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・・・とまあ、尋常じゃない「撮り鉄」の状態をお送りいたしました。その「撮り鉄」を過激なまでに狂わせる臨時列車とは?その列車が牟礼駅で停車していました。自分は「妙高4号」の車内から見ただけでしたが、そこで降りて撮影したい気持ちに駆られました。

次回「その5・『快速信越線125周年号』が牟礼駅で停車中、たしかに自分も撮影したくなる気持ちになりました」に続きます。それでは・・・・










            Written by てつ人28面相