2013年春の『青春18きっぷ』(3月16・17日)飯田線と高山本線の旅・第2回目その9「飯田駅まではのんびりとした風景が堪能できます」

前回は、辰野駅からJR東海313系豊橋行きに乗車、伊那松島駅に停車したところまででした。すぐに発車しました。



のんびりした風景が続きます↓
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住宅地と田園風景がマッチしています。

どこかの駅で行き違い列車を見ました↓
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駒ヶ根行きでした。


ここあたりになるとかなりの乗客が降りました↓
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奥に進みます。

田園風景が続きます↓
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少し住宅地が見えてきました。


奥に見えるのが飯田市中心街かな?↓
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間もなく、飯田駅に到着します。

飯田駅に到着しました(動画)↓


飯田駅で多くの客が乗車しました↓
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天竜峡駅までは、結構激混みでした。



こうして、飯田駅を発車しました。まだ終点の豊橋駅までは、約3分の2が残っていると思って良いかもしれません。まだまだです。
ちなみに飯田線無人駅が多いです。当然、車掌が車内精算また停車後にホームに降り、切符の回収や運賃徴収を行います。結構激務です。走ります。しかも『ダイヤ改正』で委託駅も同様の対応(ダイヤ改正前も一部の駅でやっていました)をするようになり、さらに激務となります。区間によっては車掌1人で対応しています。(ちなみに身延線も同様です)


次回「第2回目その10・飯田線の車掌はつらいよ。天竜峡駅に到着。ここからは・・・」に続きます。それでは・・・・









            Written by てつ人28面相