一旦、最終回シリーズその1「かつてスイッチバック駅だった関山駅」
このブログは2010年10月31日をもって、無期限休止します。以前から、考えていたものですが・・・
ブログ開設が2007年8月ですが、翌年の2008年8月には閉鎖・休止を考えていたのです。
ブログ開設が2007年8月ですが、翌年の2008年8月には閉鎖・休止を考えていたのです。
まあ、づるづると引っ張ってきたのですが・・・・
このシリーズは全4回に分けてお送りいたします。なお、記述はすべて自分の脳内ソースですのであしからず・・・
詳しくはウィキの「関山駅」を見るのが一番です。
橋の方向へ向かいます↓
すでにホーム跡は草木に覆われています↓
この風景もあと何年でしょうか?
この風景もあと何年でしょうか?
昔は蒸気機関車だったので勾配のあるところでは長期停車ができませんでした。しかし、電車化そして高性能化したので、スイッチバックが必要としなくなりました。全国からどんどんスイッチバックが消えていっています。その中でも長野県の姨捨駅は、逆にスイッチバックを生かした例だと思います。
Written by 相沢 祐一(管理人) |