2008年1月19・20日の「冬の18きっぷ」最終日の旅第2日目後編・冬の18きっぷよありがとう
朝、大阪に着き、そこから普通電車を乗り継いで、富山を発車しましたから大変疲れました。
それでも、特急に乗るのとは違って、別の意味での魅力を感じました。
それでも、特急に乗るのとは違って、別の意味での魅力を感じました。
やはり、「青春18きっぷ」は最高です。使い方によっては、途中下車する機会が増えるのでそれもまたよいかな・・・・
話は戻りますが、富山から発車したらあとは、終点の直江津までゆったりするだけです。
ついでに、赤レンガ倉庫も撮影しました↓
ついでに糸魚川をでると、電源方式が「交流→直流」に変わる区間『デッドセクション』があります。
今回はそのシーンを動画で撮影しました(動画)↓
JR西日本475系「糸魚川~梶屋敷」デッドセクション通過中
今回はそのシーンを動画で撮影しました(動画)↓
JR西日本475系「糸魚川~梶屋敷」デッドセクション通過中
すぐに発車しました↓
やはり、走行中ですとブレますね・・・orz
やはり、走行中ですとブレますね・・・orz
反省点としては、
①「常備券」があったと言って、宛てもないのに衝動買いをしてしまった事。
②「北海道」ではあまり有効利用が出来なかった事。
③回数を重ねる事により、計画がずさんになっていく事。(なれてしまい、勘違いし始めたかな?)
以上3点ですね。
次回、春の18きっぷにはぜひ、その反省点を生かしていかないと・・・それよりも、春の18きっぷは販売されるのかな・・・?
これで、このレポートを終了いたします。長い間、お付き合い下さいましてありがとうございました。