2018-11-25 2018年8月25と26日に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』へ行きました・8月26日その1「この日は、何か哲学のようなアートから始まりました」 大地の芸術祭2018 前回までが、2018年8月25日の内容でした。翌日を迎えました。 ここへきました。 『レイチェル・カーソンに捧ぐ 〜 4つの小さな物語』です。 紹介と解説です。哲学のような感じです。 何かギリシャの神殿のような感じです。 うさぎです。 何か喜べない感じです。 あとこんなのがありました。 『野原に吹く風』です。 こちらもです。 『エコシステム:昆虫』です。 この後は、『光の館』へ向かいました。 次回、8月26日その2「光の館は幻想的な雰囲気を醸し出していました」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎