2013年5月25日「快速信越線125周年号」長野駅にて・前編「撮影するだけでも価値があります」

前回までは、「しなの鉄道坂城駅から長野行きに乗り、走行中の様子でした。JR長野駅に到着した時に「快速信越線125周年号」篠ノ井行きが停車していたのを見つけた時から、この記事が始まります。



終点の長野駅に到着しました↓
イメージ 1
イメージ 2
ここで降ります。なお、春のダイヤ改正で従来なら戸倉駅までワンマン運転でしたが、長野行きワンマンも登場しました。


隣には「快速信越線125周年号」篠ノ井行きが到着していました↓
イメージ 3
イメージ 4
やっぱりレトロな車両には茶釜が似合う。

旧客車で茶色・・・レトロだ↓
イメージ 5
イメージ 6
この茶釜(EF64)は高崎支社所属かしら?

旧客車です↓
イメージ 7
イメージ 8
横サポが長野ではなく篠ノ井なのは、信越本線篠ノ井まで(横川~高崎もあります)なのかも知れません。


車内の様子です。3両ありますが、車両ごとに違っています。こちらは座席が新しい感じです↓
イメージ 9
イメージ 10
別の車両では、正に「銀河鉄道999」の世界のような感じです。

ちなみに床は木の板です↓
イメージ 11



こうして、撮影は続きました。しばらくして篠ノ井へ向けて発車します。自分はそれを見送りしました。

次回「後編・篠ノ井へ向けて発車、自分は見送りしました。そして・・・」に続きます。それでは・・・









            Written by てつ人28面相