『あゞ、野麦峠』に魅せられて・おまけ「こぼれ話です」
本来なら、前回で終わっているはずでしたが、こぼれ話や寄り道ネタがあったのでこれを紹介してみたいと思います。
最初は長野方面から行ったと話しましたが、長野到着時は昼をだいぶ過ぎた頃でした。
食事したいと思って、最近できたラーメン店へ行きました↓
ちょっと変わった店でした。
食事したいと思って、最近できたラーメン店へ行きました↓
ちょっと変わった店でした。
味噌ラーメンなどを注文しました↓
味は・・・まあまあでした。
味は・・・まあまあでした。
実はこの「海ノ口駅」は鉄ヲタよりは、「アニメヲタク」がよく来るところとして有名です。
調べてみました。(ウィキより)
2002年1月から3月にかけてWOWOWで放送されたおねがい☆ティーチャー、およびその続編となるおねがい☆ツインズにおいて木崎湖の周辺が舞台になり、木崎湖の北端にあるこの駅もオープニングとストーリーの中に登場した。そのアニメ内における描写は現実の駅を忠実に再現しているため(『ツインズ』では大糸線を走るE127系も出ている)、放映後、この駅を訪れるファンが増えた。ファンの間ではこの地に向かう事を「巡礼」と称する。その数の多さに地元新聞社も取り上げるほどであり、今なおこの地に足を運ぶ者は減っていない。駅の中には駅ノートがあり、ファンの交流の場にもなっている。アニメのスタッフやキャストも実際にこの駅を訪れた。
・・・という事です。
調べてみました。(ウィキより)
2002年1月から3月にかけてWOWOWで放送されたおねがい☆ティーチャー、およびその続編となるおねがい☆ツインズにおいて木崎湖の周辺が舞台になり、木崎湖の北端にあるこの駅もオープニングとストーリーの中に登場した。そのアニメ内における描写は現実の駅を忠実に再現しているため(『ツインズ』では大糸線を走るE127系も出ている)、放映後、この駅を訪れるファンが増えた。ファンの間ではこの地に向かう事を「巡礼」と称する。その数の多さに地元新聞社も取り上げるほどであり、今なおこの地に足を運ぶ者は減っていない。駅の中には駅ノートがあり、ファンの交流の場にもなっている。アニメのスタッフやキャストも実際にこの駅を訪れた。
・・・という事です。
駅の中に入って見ました↓
迷惑行為が多いのでこのような注意書きがありました。
迷惑行為が多いのでこのような注意書きがありました。
この後、松本方面へ向かい、野麦街道を通り「野麦峠」へ向かいました。
そして、一連の記事どおり「野麦峠」を降りて高山へ向かいました。
実際は途中で県道に入り、夜の高山市街へ到着しました。実際は日帰りの計画でしたが・・・当然、無理でしたね・・・無謀そのものでした。(馬鹿ですね・・・)
急遽、近くにビジネスホテルで宿泊できるようになったので良かった・・・(偶然空いていた部屋があったとの事、ほとんどのホテルは満室ばかり・・・orz)
近くに高山では有名なラーメン店がありました↓
しかし、スープ切れで閉店していました・・・orz
しかし、スープ切れで閉店していました・・・orz
別の店へ行きました。「居酒屋&ラーメン店」のような店でした↓
とりあえず、生ビール(中ジョッキ)と餃子を注文しました。
とりあえず、生ビール(中ジョッキ)と餃子を注文しました。
締めは、やはりラーメンと思い・・・「なないろすぺしゃる」ラーメンを注文しました↓
従業員から「具だくさんでしかも麺が2玉ですが・・・」といったがそれを承知で・・・
従業員から「具だくさんでしかも麺が2玉ですが・・・」といったがそれを承知で・・・
「なないろすぺしゃる」です。見た感じは普通の大きさだと思いましたが・・↓
食べてみたら、結構な量でした。結局、3分の1を残しました・・・orz
(「馬鹿につける薬はない!!」の言葉が一瞬頭をよぎった瞬間でした)
食べてみたら、結構な量でした。結局、3分の1を残しました・・・orz
(「馬鹿につける薬はない!!」の言葉が一瞬頭をよぎった瞬間でした)
それから、飛騨古川→角川と続き、『政井みね』さんの墓へ行きました。
入口に近づいて見たら、貼り紙が・・・↓
今日は定休日だった・・・orz(神岡鉄道の営業終了が2006年11月30日、それから約3ヵ月後の2007年3月からこのような休業日を設けていたのでした。やはり廃線の影響を受けているのでしょうか?)
今日は定休日だった・・・orz(神岡鉄道の営業終了が2006年11月30日、それから約3ヵ月後の2007年3月からこのような休業日を設けていたのでした。やはり廃線の影響を受けているのでしょうか?)
しばらくは車を使った遠出は無理ですな・・・との結論を以って、今回のレポートを閉じます。
今まで、記事を見ていただいた皆さん、どうもありがとうございました。
今まで、記事を見ていただいた皆さん、どうもありがとうございました。
Written by トンマノマント |