2月3日に『富山地方鉄道』に行きました・後編「直江津駅に帰るまで」

前回は、「電鉄富山駅」を出る所まででした。


そのまま、JR富山駅から帰ります。とりあえず改札へ・・・↓
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駅はこのようになっているのですね・・・


19:35発の特急北越9号「新潟行き」で帰ります(485系もいい物ですよ)↓
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さすがですね。金沢・大阪方面は特急を中心に本数が充実しています↓
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それに比べて、糸魚川直江津方面は・・・・orz

仮ホームの工事も進んでいます↓
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おっと、「高岡色」キハがやってきました(高山本線で使用)↓
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富山~猪谷間の本数を増やしたので車両が足りなくなり、高岡のキハを回したらしい。


こうして、富山駅とはお別れです↓
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この場所で特急北越9号を待ちます。


そして、ついにきました「特急北越9号」が・・・(動画)↓

「特急北越9号」新潟行き、富山駅に到着シーンです。

その車内です↓
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そして、ようやく出発しました。それから、糸魚川駅に到着→発車しました。
やはり、例の「デッドセクション」ですね。前回の475系普通電車は、一部電源がついていました。

しかし!!!、485系は違います!!。何がって?まるで、『停電』の気分を味わう事ができます。
それでは、今回の山場!!!!! セコッとな・・・(動画)↓

特急北越9号「糸魚川→梶屋敷」間のデッドセクション通過シーン by 停電気分



こうして、無事に(当たり前か!!)直江津駅に戻ってきました↓
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すぐに新潟へ向けて出発しました(動画)↓

「特急北越9号」新潟行き、直江津駅発車


改札を出て・・・↓
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直江津駅を出ました。



こうして、駅から車に乗って帰りました。

今回の反省点は、
①出発が遅すぎた。
②冬の時期ではあまり意味がなかったかな?(旧レッドアロー号に乗るには・・・)



反省しまくりで、今回のレポートを終了します。ありがとうございました。


         Written by 仮名鉄道000号車掌「羽村隆夫」



P.S.
 今度、HNをどうにかしないと・・・そろっと、「仮名鉄道000号車掌」の看板をはずすかな?