2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』(最終回)・10月8日その5「自分が見た最後の作品『ワープクラウド』を鑑賞して終わりとなりました」

前回は、『磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館』の様子でした。しばらく車で移動しました。


ここに到着しました。
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この建物に作品があります。

『ワープクラウド』です。
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中に入ります。


おおお、これはすごい!!
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横からです。

うーん、不思議な空間に紛れ込んだ感じです。
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ボールの玉かな?


2階です。
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1階と違い、玉が床に落ちている感じです。

2階から見る風景です。
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この建物を出る前に・・・・


建物を出ました。これが自分にとって最後となりました。
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最終日の天候は、いい秋晴れの天気でした。


こうして、自分にとっての『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』が終わりました。時間の関係で見れないものもありましたが、なかなかいい作品ばかりを堪能しました。

このまま、糸魚川市へ帰ろうとしましたが、少し寄り道をしました。どちらかと言うと南魚沼市だったのでさらに遠くなった形です。とある地ビールの施設へ向かいました。


次回・おまけ「猿倉山ビール醸造所へ行きました。あの『ライディーンビール』のところです」に続きます。それでは・・・・






         Written by 宇在井 肝一郎