2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月17日その7「夢の家周辺にも魅力的な作品がありました」

前回は、『夢の家』での様子でした。その続きです。


敷地内に建物を見つけました。
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『不老不死の薬』です。

看板です。
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入口です。

中です。
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それぞれの薬品?薬草の説明がありました。

『夢の家』を出ました。
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係員からすぐ近くににもう一つ作品があると言われたので、少し歩きました。


この建物です。
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『収穫の家』です。

『夢の家』からすぐの距離です。
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入口です。

中に入ります。
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解説です。

こんなのや
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いろいろありました。

2階にも作品『米との対話』がありましたが・・・
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閉鎖されていました。公開終了です。


こうして、ここから移動しました。徐々に十日町市から出ようとしています。


途中にこれを見つけました。
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松之山町(現、十日町市松之山)出身の「しげの秀一」先生のデザイン画です。


このままさらに移動しました。途中、アートギャラリーを見つけたのですが・・・


次回、9月17日その8「雪メインのアートギャラリーです」に続きます。それでは・・・





         Written by 宇在井 肝一郎