2018年8月25と26日に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』へ行きました・8月26日その6「小さくてもアート、エリア境界にもアート」

前回の場所からいろいろと移動していました。その途中、変わったアートを見ました。

駐車場は見つけました。

しかし辺りを見てもそれらしきアートが見当たらない・・・その時です。

正面の土手にこれを見つけました。


小さすぎです。

よく見ると、小さいながらいろいろありました。


『アート村（そん）・鍬柄沢」構想』です。2030年完成への長いプロジェクトです。

隣の南魚沼市（エリア外）との境界にあるアートです。

まずはこれです。


『モミガラパーク』です。

次はこちらです。


『マッドメン』です。

この後、引き返してまたいろいろと回りました。

次回、8月26日その7「駅アート、河岸アート」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎