2014年12月27・28日の『青春18きっぷ』&『快速ムーンライトながら』の旅・28日その10「冬コミの長蛇の列に圧倒されました。そしてそのままスルー」

前回は、『りんかい線』の国際展示場駅に降りたところまででした。


当然、冬コミには用事はありません!!


とりあえず様子でも・・・↓
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6年ぶりです。参加者はほとんど変わったと思われますが、熱気は変わらずです。

この雰囲気・・変わらずです↓
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中々進まないんだ・・・

もうすぐ11時になります↓
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この時間帯の中々動かなさ・・・変わらずですね。


それでも、文句言うわけでなく↓
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黙々と指示通りに整列していました。

そのまま、この会場をあとにします。



実は、このイベントに行くのを辞めた本当の理由は別にありました。

最近になって『週刊モーニング』に「コンプレックス・エイジ」が連載されているのがあり、その内容を見て、怒りと悲しみを思い出しました。6年ぶりにここに行ったのもそれがあったかもしれません。

内容は、ウィキなどのネットで調べてください。

思い出
 ①コスプレイヤー(女性)に撮影を撮影を依頼→「キモイから」と断られる

 ②ちなみに変なポーズは全く依頼していない。コスプレイヤー(以下、レイヤー)の好きなポーズで依頼した。

 ③「私は完璧なコスをしているのだからあなたみないなキモイやつには撮影されたくない!!」と言われ、( ゚д゚)ポカーン状態に・・・なお、他の男性レイヤーからは「それはないだろう!!ちょっとまて」などの言葉あり、女性レイヤーからは最初は「そのとおり」と思っていたが、「さすがにないよ」との声がほとんど・・・・

 ④・・・・「失礼しました・・・」と自分は帰っていきました。

 ⑤その後撮影した男性レイヤーから「レイヤーはあんなのと一緒にしないでほしい。あの発言には俺も頭来た!!」と言ってくれたあなたは『芋荒坂係長』のコスでした。

・・・これは、このイベントから撤退した本当の理由でした。


・・・それを忘れていた。思い出さないようにしていたのに「島耕作」を見たかったのに入ってきたのがこの「コンプレックス・エイジ」でした。その主人公の言葉がそのままあの時に自分に放った女性レイヤーの言葉だったのです。

もう40過ぎたおっさんがカメコしていても仕方がないし、もっと若かったらあの女性レイヤーをコロコロしていたかも、当然死刑。

ああ、もうこれ以上思い出したくないので、この話はやめ!!



そのまま会場を離れて、『ゆりかもめ』の駅へ向かうのであった↓
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次回、28日その11「『ゆりかもめ』の国際展示場正門駅から乗りました」に続きます。それでは・・・







            Written by てつ人28面相