2014年12月19~22日の『中国地方・山陰本線』制覇の旅・21日その18「7年ぶりに見た『餘部鉄橋』は以前の面影はありませんでした。この場所で見た限りでは・・・」

前回は、7年ぶりに餘部駅に降りたところまででした。


7年ぶりに見た「餘部鉄橋」(正式には「餘部橋梁」。以下「餘部橋梁」)です↓
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鉄橋時代とはうって変わり、コンクリートの橋・・・そのまんまです。

旧鉄橋の一部は「空の駅」として、保存されています↓
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すぐ下が旧線です。

後ろを見ます↓
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観光用に整備されています。

営業時間があります↓
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先に進みます。

安全のために柵があります↓
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もう旧鉄橋の面影が無くなっているのでしょうか。

行き止まりから撮影しました。ほんの少しだけ旧鉄橋の面影が残っていました↓
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柵が無ければいい風景です。

戻ります↓
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とりあえず「空の駅」を見ました。旧鉄橋を生かした施設で良かったです。まだ次の列車までは結構時間があります。7年前とは雰囲気が変わりましたが、その変わった姿を見ます。


次回、21日その19「『餘部橋梁』旧鉄橋と新橋の比較を見れました」に続きます。それでは・・・・







            Written by てつ人28面相